ドローンに関する規制改革 河野太郎行政改革担当大臣のブログより

ドローンが、日本政府の政策課題の表面に出てきそうですね。以下、

【次期首相目指す河野太郎行政改革担当大臣のブログだよ】
安倍政権下で首相官邸の屋上までドローンが飛行出来たって、(ただ、日本国の警察官僚と官邸官僚の警備上のミスとメンツ…)。

それは全国津々浦々の市町村まで、安倍政権に忖度して、世界の未来への技術進歩=ドローン=地表しか国土って概念を見てなかった日本政府と行政。

それにより、空間の国土利用って大きな世界のパラダイムシフトへの認識が、日本国は阻害されていた。

その間に中国はドローン技術を国策として推進し、空間利用技術=ドローン技術は大きく水を開けられてしまった…と思う。(これは十年未満だけど、技術としては取り返しが付かない程急激な)

そう、官邸と警察幹部ののメンツでね。愚かな政府の判断と、全国津々浦々の市町村の愚かな忖度。。やっと、政府も気付くところが有ったんだと思う。

河野太郎さんは、さすが機を見るに敏だとは思うけど。。
(鈴木重昭 記)

ドローンに関する規制改革
ドローン飛行に関する航空法上の許可基準の改正と手続の合理化を行いました。 今回の改正は大きく2つあります。 1つ目は、目視外の高 高度飛行です。これまでは、目視外での高度150m以上の飛行には、どのよ

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