
9/14(水)10:30から、外務省(森 健良事務次官)において「ユニバーサル社会を創造する事務次官プロジェクト(勉強会)」を開催しました。
講師は、チャレンジド・ドローン講習会で、ボランタリーに講師を務めて下さっている、国際ドローン協会代表理事の「榎本幸太郎さん」。
テーマ「ドローンが拓く日本の今と未来」です。
毎月1回、15年間続けているこの会としては最多の8省庁の次官が出席され、ドローンへの関心の高さを実感しました。
とりわけ、ドローンの経済・産業への貢献の進展と同時に、中国製ドローンが世界の70%超のシェアを占めていることへの危機感が共有され、また、チャレンジドの職域の拡充に、しっかり活用して行かねばとの思いを持っていただけたことを、嬉しく思いました。
榎本さんの講話の内容については、榎本さんの許可がいただけたので、後日、改めて公開させていただきますね
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