ドローンが人々の役に立ち私たち人間の幸せのために役立つ道具として進化してくれる事を願っております。その未来の目標のためにもチャレンジドがドローンを積極的に使う事が出来る環境を整えるために頑張ってゆきたいと思っております。

【理事 榎本幸太郎より】
ドローンを仕事の道具として使用していつも思うことがありました。

ドローンとは、我々人間の身体能力を飛躍的に向上させる道具です。
1km先の風景も見ることができるし100m以上の高度から地上を俯瞰的に見ることができる。ハイテク製品は、人間の能力を補うことができる。

チャレンジドがドローンを使って仕事が出来たり社会の役に立つことが可能かもしれないと直感的に思いました。

これからもっとドローンは高性能化するでしょう。
その時にドローンが人々の役に立ち私たち人間の幸せのために役立つ道具として進化してくれる事を願っております。

その未来の目標のためにもチャレンジドがドローンを積極的に使う事が出来る環境を整えるために頑張ってゆきたいと思っております。

一般社団法人ユニバーサル・ドローン協会 理事 榎本幸太郎
（一般社団法人国際ドローン協会 代表理事）