中村獅童さんが使って下さった「チャレンジド」って言葉⭕️我々が長年呼び掛け続けた言葉です。そして中村獅童さん、我々の名前まで言及して下さいました⭕️そして本日、ミヤネ屋(読売TV 13:55)の担当の方より、
今回、中村獅童さんが、息子さんが身体のご障がいということを公表された際、会見の中で、「チャレンジド」という表現を使われた事により、
プロップ・ステーションのHPの「ナミねぇのご挨拶」にある【下記部分】を、ご紹介したいということでご連絡がありました。
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「チャレンジド」というのは最近の米語で、
「神から挑戦という課題、あるいはチャンスを与えられた人」を意味し、障がいをマイナスとのみ捉えるのでなく、障がいを持つゆえに体験する様々な事象を自分自身のため、あるいは社会のためポジティブに生かして行こう、という想いを込めた呼称です。
その際、プロップステーションによるとなど、ほんのわずかの時間にはなりますが、名前も出させていただいてもいいですか、ともおっしゃられていました。
もちろん、快諾させていただきました。😊😊
※本日(11/14)の放送分です。
下記中村獅童さんの会見のURLを、下記の通りです。
5分44秒くらいから6分くらいまでチャレンジドという名称を発言されています。
獅童さんの父親としての限りない愛情と、役者魂を感じる、素晴らしい会見でした。
獅童さん親子の、ますますのご活躍を、心から願うナミねぇです❣️❣️❣️
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